今週の前半は「自己理解のための良書」というテーマで良書を紹介しました。
自分のことは自分が一番分かっていると思いがちですが、実は結構知らないことが
あるものですね。いくつか自己分析テストのようなものをしてみましたが、自分でも
知らない新しい一面などを指摘され驚いたことがありました。
またどのテストも似たような結果が出たことにも驚かされました。やはりどの手法も
きちんと心理学などに基づいているために、このような結果になったのだと思います。
そう考えるとこのような自己分析ツールは、やはり信頼できるものなのではないで
しょうか。
【来週のテーマ】
来週は「起業の為の良書」というテーマで本を紹介していきたいと思います。
最近は一円起業など政府の支援もあり、個人の起業も増えています。しかし一方で
そのリスクを理解しておらず、大きな失敗をしてしまう人も多いようです。
ですから当ブログでは、起業のメリット・デメリットや覚えておくべき法制度、有効な
ノウハウなどをしっかり理解でき、起業すべきか否かを決断できる助けになるような
良書を紹介していくことができればと思っております。
【読書にまつわる名言:第九回】
「書物を持つことが教養の証拠になるならば
結構なり。しからば、教養の点において
多くの書物を持つ本屋たちと誰が競争し得るや。
−ルキアノス『無学な書籍収集家に与える』」
中々皮肉の効いた名言です。しかし実際に、多くの本を読み集めたというだけで自分が
他者より優れているような錯覚に陥ってしまうのは、熱心な読書家にこそありがちな
ことです。
やはりあくまで重要なのは読んだ本から何を学んだか、何を自分の血肉とすることが
できたかではないでしょうか。蔵書をどんどん増やしていくのは素晴らしいことだと
思いますが、たまに以前読んだ本を読み返すとまた新しい発見があるはずですよ。
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